冷房の部屋では、薄い一枚を味方に。
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真夏の外を歩いたあと、冷房の効いた部屋に入る。
はじめは心地よく感じていた涼しさも、しばらく過ごしているうちに、少しだけ強く感じられることがあります。
腕をさすったり、足を組み替えたり。
気づけば、冷たい風が当たらない場所を探していた。
そんな経験のある方も、少なくないかもしれません。
外は暑いのに、室内では肌寒い。
夏は、一日の中でも過ごす場所によって、感じる温度が大きく変わる季節です。
だからといって、部屋全体の温度をいつでも自分に合わせられるとは限りません。
職場やお店、電車の中。
いろいろな人が過ごす場所では、少し寒いと感じても、そのまま過ごすこともあります。
そんなときは、空間を変えようとするのではなく、自分のまわりに薄い一枚を添えてみる。

大げさな防寒ではなくても、お腹や腰まわり、足もとをそっと覆えるものがあると、その日の居心地を調節しやすくなります。
鞄の中に入れておける薄手の腹巻き。
机に向かう時間に使うレッグウォーマー。
冷房の風が気になるときだけ身につけ、必要がなくなれば外しておく。
夏の「温める」は、たくさん着込むことではありません。
そのときの自分に合わせて、暑さと涼しさの間を小さく行き来できるようにしておくこと。
我慢を続けてから対処するのではなく、「少し肌寒いかもしれない」と感じたところで一枚を足す。
そのくらいの気軽さが、夏の暮らしにはちょうどよいのだと思います。
今日の調律
今日過ごした場所の中で、冷房を少し強く感じたところはありましたか。
お腹、腰まわり、足もと。
気になった場所をひとつだけ思い出して、明日はそこに薄い一枚を添えてみる。
完璧な対策でなくても、自分が心地よく過ごせる選択を、ひとつ用意しておきませんか。
夏の冷房時間に寄り添う、腹巻きやレッグウォーマーなどをご紹介しています。
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